skip to main
|
skip to sidebar
2013/01/11
橋
技術も意匠も重要。どちらかに偏らないこと、もしくはそのバランスを判断できることが最も重要なのだと思う。当たり前のことが日本に限らず、欧州でも理解できない人が意外と多い。
場所によってコンテクスト、社会のシステムも人の考え方も様々で、その中でそれらをどのように解くかが本当の意味での「デザイン」
でも、言葉はあくまで言葉なので、まずは実作が日本にないと空虚な感じになってしまう。
次の投稿
前の投稿
ホーム
Hello
渡邉 竜一
Architect
This blog is about engineering, design and everyday life in europe.
ステュディオハンデザインを経て、Ney&Partners勤務。
詳細プロフィールを表示
このブログを検索
Archive
▼
2013
(2)
►
11月
(1)
▼
1月
(1)
橋
►
2012
(9)
►
10月
(1)
►
7月
(1)
►
6月
(1)
►
5月
(1)
►
4月
(2)
►
3月
(1)
►
2月
(1)
►
1月
(1)
►
2011
(25)
►
12月
(1)
►
11月
(4)
►
10月
(1)
►
7月
(7)
►
6月
(4)
►
5月
(3)
►
4月
(2)
►
2月
(3)
►
2010
(85)
►
12月
(9)
►
11月
(2)
►
10月
(1)
►
9月
(7)
►
8月
(10)
►
7月
(7)
►
6月
(1)
►
5月
(11)
►
4月
(17)
►
3月
(19)
►
1月
(1)
►
2009
(31)
►
12月
(4)
►
11月
(5)
►
10月
(8)
►
9月
(6)
►
8月
(1)
►
7月
(2)
►
6月
(3)
►
2月
(1)
►
1月
(1)
►
2008
(39)
►
11月
(2)
►
10月
(6)
►
9月
(14)
►
8月
(12)
►
7月
(1)
►
6月
(4)
Category
グラフィック
(6)
その他
(12)
ブリュッセル散歩
(21)
ベルギーのおすすめ
(4)
メモ
(2)
建築
(39)
思考
(59)
土木
(116)
読書
(3)
Links
Ney & Partners
ステュディオ ハン デザイン
surmometer
にじぞう
Yoichi Honda
Beyond the line
投稿
Atom
投稿
コメント
Atom
コメント