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2012/03/15
ラカトン&ヴァッサル
ラカトン&ヴァッサルのETHでの講演の動画を見る。あまり詳しく設計思想に触れることがなかったが、対費用効果を重視しつつ、グリーンハウスをキーに自らの表現につながえてくあたりに共感を覚える。倫理的な思想が根幹にあった上で表現につなげようとしている。
出来上がった建築は少々無機質な感じがあるが、内と外の関係性、気候のコントロールに思考の中心があるので結果このようになっているようだが、実際体感してみないとなんともいえないのでお隣のフランスまで見に行こうかと思っている。基本的なフレームを用意し、あとは利用者が色を加えていくことで空間になる。システムを用意するというこういった設計思想がどういった空間を生み出しているのかに興味が惹かれた。
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渡邉 竜一
Architect
This blog is about engineering, design and everyday life in europe.
ステュディオハンデザインを経て、Ney&Partners勤務。
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