skip to main
|
skip to sidebar
2012/04/19
復興について
来月小さなワークショップがBozarで開催される模様。最近知り合った日本人建築家が関わっている。復興に関して直接するべきことはしばらくないと思っていたが、今年にはいってからいろいろと考えるきっかけがあり、少しずつ考え始めている。
安全という名でたちあらわれてくるものが、「適正なデザイン」であるためにできることがあるといまは思っている。
次の投稿
前の投稿
ホーム
Hello
渡邉 竜一
Architect
This blog is about engineering, design and everyday life in europe.
ステュディオハンデザインを経て、Ney&Partners勤務。
詳細プロフィールを表示
このブログを検索
Archive
►
2013
(2)
►
11月
(1)
►
1月
(1)
▼
2012
(9)
►
10月
(1)
►
7月
(1)
►
6月
(1)
►
5月
(1)
▼
4月
(2)
表現とか新しさとか
復興について
►
3月
(1)
►
2月
(1)
►
1月
(1)
►
2011
(25)
►
12月
(1)
►
11月
(4)
►
10月
(1)
►
7月
(7)
►
6月
(4)
►
5月
(3)
►
4月
(2)
►
2月
(3)
►
2010
(85)
►
12月
(9)
►
11月
(2)
►
10月
(1)
►
9月
(7)
►
8月
(10)
►
7月
(7)
►
6月
(1)
►
5月
(11)
►
4月
(17)
►
3月
(19)
►
1月
(1)
►
2009
(31)
►
12月
(4)
►
11月
(5)
►
10月
(8)
►
9月
(6)
►
8月
(1)
►
7月
(2)
►
6月
(3)
►
2月
(1)
►
1月
(1)
►
2008
(39)
►
11月
(2)
►
10月
(6)
►
9月
(14)
►
8月
(12)
►
7月
(1)
►
6月
(4)
Category
グラフィック
(6)
その他
(12)
ブリュッセル散歩
(21)
ベルギーのおすすめ
(4)
メモ
(2)
建築
(39)
思考
(59)
土木
(116)
読書
(3)
Links
Ney & Partners
ステュディオ ハン デザイン
surmometer
にじぞう
Yoichi Honda
Beyond the line
投稿
Atom
投稿
コメント
Atom
コメント